日本共産党伊丹市議会議員団 議会報告 2024年春季号

日本共産党伊丹市議会議員団 議会報告 2024年春季号

日本共産党伊丹市議会議員団

希望をあなたとともに!
 新年度予算では、日本共産党市議会議員団が市民・保護者のみなさんと長年要求してきた子育て政策が実現しました。

 日本共産党伊丹市議会議員団 議会報告 2024年春季号(PDF)

[1面]日本共産党伊丹市議会議員団議会報告2024年春季号1面

[2・3面]

日本共産党伊丹市議会議員団議会報告2024年春季号23面[4面]

日本共産党伊丹市議会議員団議会報告2024年春季号4面

日本共産党伊丹市議団ニュース(第415号)9月市議会 かしば ふみ議員

2023年9月議会 個人質問
かしば ふみ 9月15日(金)午後1時分頃

 日本共産党伊丹市議団ニュース(第415号)はこちら(PDF)

日本共産党伊丹市議団ニュース(第413号)9月市議会 一般会計補正予算の質疑

2023年9月議会 一般会計補正予算に対する質疑

 日本共産党伊丹市議団ニュース(第413号)はこちら(PDF)

2023年9月議会 一般会計補正予算に対する質疑

服部よしひろ議員 9月5日(火)午前10時より

補正予算概要 新庁舎整備事業(クスノキベンチ作製他委託)658万円(23年から25年)
補正予算概要 児童くらぶ施設整備事業(南児童くらぶ) 700万円(22年から24年)
市バス乗車料の値上げ等を答申    伊丹市使用料手数料等審議会
他の主な補正予算の概要は2面に

(1面)

日本共産党伊丹市議団ニュース(第413号)1面

(2面)

日本共産党伊丹市議団ニュース(第413号)2面

日本共産党伊丹市議団ニュース(第412号)9月市議会 開会

9月市議会 8月31日開会 日本共産党議員団
市民要求実現と市政チェックへ全力

 ➜ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第412号)2023年9月1日(PDF)

日本共産党伊丹市議団ニュース(第412号)2023年9月1日 1面日本共産党伊丹市議団ニュース(第412号)2023年9月1日2面9月市議会 8月31日開会 日本共産党議員団
市民要求実現と市政チェックへ全力

 9月市議会の主な議題は、昨年度(2022年度)決算審査と物価高騰対策を中心とした9月補正予算の審議です。
 この議会から本会議に加え、各委員会のリアルタイムでのネット中継が始まります。
 参加委員会の開催日時は裏面の議会日程表をご覧ください。

天神川堤防決壊災害
兵庫県が責任認め、全面保障表明。

 兵庫県は、8月7日記者会見を行い、県の実施した「調査委員会」の結論を受け、責任を認め謝罪し、被災者への全面的な補償を表明しました。
 8月23日には県の「保障委員会」が被災者への補償の基準を提言しました。
 これを受けて県は9月から被災者の方々に個別に保障の交渉を始めます。

天神川氾濫災害補償委員会の県への提言(要旨)

1 天神川の河川改修工事の実施に伴い、安全確保に対する十分な 配慮を欠いたことにより、本件工事施工箇所が本来備えるべき安 全性を低下させ、本件災害を引き起こしたと考えられることから、 国家賠償法第2条第1項の規定に基づき、河川管理者である兵庫 県は、被災者に対し、その損害額を賠償すべきであると考えます。

2 損害額の把握の方法については、以下のとおり算定すべき
(1)建物、動産、自動車等の損害は、原状に修復するのに必要な費用を基本として算定し、修復できないものは同等品の現在価値を基本として算定する。
(2)商品等の損害は、製造原価等を基本として算定する。
(3)身体等の損害は、治療費及び入・通院に要した費用を基本として算定する。
(4)営業休止による損害は、その間に得たであろう収益を基本として算定する。
(5)その他の損害は、浸水被害の状況に応じて、適切な費用を算定する。

 これを受け、県河川整備課の八尾昌彦課長らが8日に会見して謝罪。補償方針を説明しました。補償委員会が23日に算定基準を決めた後、県がそれに基づいて賠償額を定め、9月にも被災者に個別説明を始める予定。

 県は浸水区域内にある建物や車など88件について、被害状況の調査を進めています。現時点で58件の被害が確認され、残り30件は調査中。
 今後、区域外でも申し出があれば調査する予定です。
 補償を受けるには来年5月8日までに申告する必要があります。

 斎藤知事は「県の監督不十分だったと同時に、大きな過失だ」と謝罪。
事業者の施工計画書の不備を見逃したことを受け「再発防止策として職員の確認技術の向上も大切だ」と発言しました。

9月議会の日程

そのうち、日本共産党議員団の出席会議は
5日(火)10時から補正予算案質疑  14日(木)代表質問 15日(金)からの個人質問
22日(金)25日(月)26日(火)27(水)の決算特別委員会などです。

日本共産党伊丹市議会議員団 議会報告 2023年夏季号

日本共産党伊丹市議会議員団 議会報告 2023年夏季号

5月豪雨災害による天神川堤防決壊
市と県は被災者に寄り添った補償を

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[1面]

 

議会報告 2023年夏季号1面

[2面]

議会報告 2023年夏季号2面

日本共産党伊丹市議団ニュース(第411号)6月議会報告

6月市議会 29日閉幕。
日本共産党議員団 市民要求実現へ全力

  日本共産党伊丹市議団ニュース(第411号)2023年6月29日(PDF)

日本共産党伊丹市議団ニュース(第411号)2023年6月29日1面

日本共産党伊丹市議団ニュース(第411号)2023年6月29日2面

6月市議会 29日閉幕。日本共産党議員団
市民要求実現へ全力

 6月市議会の主な議題は、国の交付税(未確定分含む)に基づき、物価高騰による市民生活の負担軽減施策を盛り込んだ市の補正予算を審議・決定することを中心に、5月8日に発生した天神川堤防決壊による災害など、市民生活に係る諸課題を議論しました。(市が発表した「物価高騰負担軽減施策」は裏面に掲載)

マイナンバーカード利用促進事業には反対を表明

 市の補正予算のうち、高齢者・障がい者施設入居者へのマイナンバーカード出張交付事業については、マイナカードと保険証の紐付けなどによる重大事故続発のさなかに利用促進することは「市民に損害を広げかねない」と指摘し、マイナンバーカード機能をスマホに付与し住民票などをコンビニ交付する条例改定案には、反対しました。

 市の運営する合葬式墓地の埋葬許可交付を指定管理者に移行する条例にも、市民の人権と個人情報保護の観点から反対をしました。
党議員団は一般質問で市の姿勢を質しました。

加柴扶美議員

1.新型コロナ感染 第5類移行後の市の医療体制について
2.近畿中央病院跡地への医療機関誘致について
3.①高校世代まで子どもの医療費を通院も含めて無料にすること
  ②学校給食の無償化を行うこと

市の答弁

1.第5類移行後は幅広い医療機関で医療提供ができる。
 伊丹は55か所が対応。お盆は「ダイヤル24」で24時間対応。
2.近畿中央病院跡地へは回復期病床の誘致に務める。
3.①高校世代までの医療費完全無料化にはあと2億円必要。
  ②学校給食の無償化には8億円必要で財源がない。

服部よしひろ議員

1.稲野駅前大手前大学跡地への大規模マンション建設に関連して
  南に隣接する稲野公園利用者の安全対策をどう考えるか
2.天神川堤防の決壊と市の危機管理上の問題点について
  県の責任について

市の答弁

1.稲野公園利用者への危険性は認識しているので、マンション事業者と必要に応じて協議する。
2.天神川堤防決壊は予期していなかった。被災市民への丁寧な対応を迅速に行っている。
  県の責任は明白なので、調査委員会を注視していく。

 県議団と市議団の要請を受け、県は6月30日に150万円までの被災者向け生活資金貸付制度(無利子)を設けました。

市民の請願の採択を求める

1.日本政府へ核兵器禁止条約への参加を求める請願
 世界的に核兵器禁止条約への参加が進んでいる。唯一の戦争被爆国の政府として、参加を求めました。(自・公・維新会派の反対で不採択)

2.消費税インボイス制度実施の延期を求める請願
 中小業者やフリーランスの方に多大な影響を与えるため実施の延期を求めました。(自・公・維新会派の反対で不採択)

[2面]

市の新聞発表の議案説明資料からの抜粋なので市の表現そのままです。
ご了承ください。

 

2023年6月議会:かしばふみ 一般質問

2023年6月議会 一般質問かしばふみ画像

2023年6月9日
日本共産党議員団 かしばふみ 

 ただいま、議長より発言の許可を得ましたので、私は、日本共産党議員団を代表して通告に従い、質問を行いますのでよろしくお願いします。

1.新型コロナウイルス感染拡大について

 私は長年、医療従事者として働いてまいりました。その思いでこの質問を行いたいと思っております。

 今回の新型コロナ感染症拡大を通して、地域医療における、公的病院の重要性が浮き彫りになりました。2023年5月8日から、新型コロナウイルスの扱いが5類移行となり、感染が収束したとも思われるような風潮が現在ありますが、季節性のインフルエンザと違い、ワクチンによる予防、以外の治療がしっかりと確立されていないことから、引き続き、感染対策を行っていく必要があると思っています。

 第8波感染拡大時、発熱外来を行なっているクリニックなどが見つからず、見つかっても予約が一杯で直ぐに見てもらえない、高熱があっても自宅で様子を見るしかない等(年末、年始に重なったこともあって)大きな不安を抱えて、危険な状況の中で年末年始を過ごした方が沢山いらっしゃいました。

 今後、コロナの感染拡大に備えての、伊丹市の医療体制について質問します。

 国の方針では、9月末までに幅広い医療機関による、自立的な通常対応を、コロナを理由に診療を断ってはいけない、どの医療機関でも診察を受けられる体制に、との方向ではありますが、発熱など、コロナ感染が疑わしい方が検査や診察を受けられる医療体制は本当に整うのかということです。

 特に私が、一番に危惧しているのは、長期休暇(お盆、正月など)の際の対応について、市民は、きちんと医療が受けられるか、本当に大丈夫か、ということです。

 また、国の方針では、10月に公費支援が完全に廃止されれば、窓口負担やワクチンの負担など自己負担の方向であります。伊丹市の対応は今後どうなっていきますか? 検査や、ワクチン接種の費用負担などについても改めて教えていただきたいと思います。

答弁後 2回目の発言

 新型コロナウイルスの扱いが5類移行後、メディアでもコロナに関する報道は明らかに少なくなりました。伊丹市においては、広報やホームページなどで、コロナ感染に対する予防喚起を引き続き有効に行っていただくようお願いいたします。

2.市立伊丹病院と近畿中央病院(近中)統合再編についいて

 2021年8月1日に伊丹市と公立学校共済組合間で締結された、「公立学校共済組合近畿中央病院跡地活用に関する覚書」が基本になる、ということは変わっていないとのことですが、伊丹市と公立学校共済組合との合意の中で(「近中」の跡地は伊丹市の土地ではない)ことを前提に、病院の誘致は両者が協力して進める方向であるとお聞きしています。

 「近中」の跡地は、取り壊し後は、(土壌汚染なども想定され、)すぐには建設に着手できません。この間、取り壊し後から建設に取り掛かるまで、最低2~3年は必要と想定されると伺っております。この期間は医療空白となると考えます。伊丹市の南部は今後、マンションの建設の動きもあり、人口増加の可能性があります。地域医療の重要性を鑑み、伊丹市の南部を医療空白としないために、次の4点をお願いいたします。

 これは地域住民の方々から出された切実な要望ですのでよろしくお願いします。

  ① (市長の)回答にあった回復期病院の誘致と、複数の診療科を持つ民間医療機関の誘致を、地域の実情に配慮し地域住民が望む形で実現してください。

  ② 医療機関の誘致状況、及び、建築計画を明確に、市民に公表してください。

  ③ 近畿中央病院の閉院後の医療空白を防ぐ手立てを市は責任をもって行い、医療活動を継続してください。

  ④ 市は地域住民に対して、状況説明会を開くとともに住民の声をもっと聴いてください。

以上の要望に対する伊丹市としての見解をお聞かせください。

答弁後 2回目発言

 2つの病院の統合再編により、病床数が、200床以上も減ってしまうということは、地域住民にとっては、入院できるベッドが減ってしまうという思いがとても強いのです。この思いを市の当局にお伝えしておきたいと思います。

 次に、病院統合再編により、新病院は、救命救急センターを備えた、高度急性期医療を提供する病院としては、更なる在院日数の短縮が期待されると思いますが、地域住民の方たちにとりましては、在院日数の短縮は、退院後の受け皿として、次の病院が見つかるか、自宅に戻ることができるのかといった、不安要素でもあります。

 ① 市内の回復期医療施設に移れるのか?医療施設の整備等が、現在進んでいるのか充足しているのかどうか。

 ② 新しい市立伊丹病院が稼働を始めた時、回復期の医療体制はどのように想定されているのか等住民の不安は尽きません。

 市立伊丹病院も、近畿中央病院も現在は伊丹市に於いて、診療活動を継続中で、地域住民にとっては、大切な命の砦です。地域医療を担ってきた総合病院が、地域から無くなってしまうということは、地域住民にとりましては不安でしかありません。答弁にもありましたように、地域住民の声に耳を傾けていただき、説明の機会をぜひ設けていただきたい。そのことをお願いいたしまして、病院の統合再編に関する質問は終わります。

3.高校生世代までの子供の医療費を所得制限撤廃し通院も含めての無料化と、学校給食の無償化を希望します。市の見解を伺います。

 まず、子供の医療費の無料化についてです。

 今年の7月から、伊丹市では、高校生世代までの子供の医療費が、所得制限無しで入院費の無料化が実現することは承知しています。中学卒業までの入院、通院の無料化実施から、わずか1年足らずで今回の経過に至ったことは、子育て中の市民にとっては、大変喜ばれております。伊丹市に於いては、高校生までの入院日無料化に対して約3億円、更に通院も無料化とするのに約2億円の予算が必要とのことであります。

 少子化の中、全国どこに住んでいても、安心して医療が受けられる体制作りが必要であると思っています。引き続き高校世代までの子供の医療費(通院も含めて)の完全無料化を希望いたします。また、学校給食の無償化を求めるものです、

 これについて、市の見解を伺います。

答弁後 2回目の発言

 子供の医療費や学校給食の問題は、社会全体で考えていくべき問題であり、予算の上でも継続した財源が必要となります。

 子どもの医療費窓口無料に対する国のペナルティー(国民健康保険の減額調整処置)について、試案ではありますが、廃止するとの方向が、国から示されていると聞いております。大変喜ばしいことだと思っております。

 また、学校給食の無償化についても、物価高騰の中、伊丹市は食材の費用を補助する等、給食費の値上げをストップ出来ていることなど、対応していただいております。引き続き子育てに係る支援の強化をお願いいたしまして、私の質問を終わります。