近畿中央病院による診療休止の「お知らせ」に対し伊丹市と近畿中央病院、兵庫県に申し入れ
伊丹の地域医療をよくする会は6月6日、近畿中央病院が来年3月に診療を休止することを明らかにしたことに関して、伊丹市長に対して申し入れを行いました。
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【1面】
近畿中央病院による診療休止の「お知らせ」に対し伊丹市と近畿中央病院、兵庫県に申し入れ
かしばふみ
近畿中央病院による診療休止の「お知らせ」に対し伊丹市と近畿中央病院、兵庫県に申し入れ
伊丹の地域医療をよくする会は6月6日、近畿中央病院が来年3月に診療を休止することを明らかにしたことに関して、伊丹市長に対して申し入れを行いました。
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【1面】
近畿中央病院による診療休止の「お知らせ」に対し伊丹市と近畿中央病院、兵庫県に申し入れ
伊丹市議会6月議会
かしばふみ議員 個人質問
6月11日(水)1時45分頃より
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市民負担の軽減、保育所充実、近畿中央病院診療休止に伴う問題について問う
1.国民健康保険税の市民負担軽減を
① 県下統一となる際の保険税の平均増加額
② 国保税引き上げについての今後のスケジュールと対応
③ 伊丹市独自の減免制度を求める
2.年度途中の保育所入所と保育士配置について
① 年度途中の保育所入所について
② 国の保育士配置基準改定後の伊丹市の状況は
③ 保育士の離職と対策について
3.近畿中央病院の診療休止について
① 近畿中央病院の利用者と地域住民への説明
② 職員の処遇対応と伊丹市の支援
③ 近畿中央病院診療休止後の医療施設誘致
3月議会の報告
長年求めてきた市民の要求が実現!
今年度当初予算は927億円で史上最高額となりました。
物価高騰で、暮らしも生業も厳しい状況の市民に対し、行き届いた施策が求められています。
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【1面】
長年求めてきた市民の要求が実現!
日本共産党議員団は、市民の願いを実現するために奮闘しました。
その結果、今年度予算でいくつか実現した施策を紹介します。
【2・3面A】
議員を減らせば議会が効率的・効果的になる??
危険な大阪関西万博に子どもたちを連れて行かないで‼
大阪関西万博に1基100万円ベンチを5基設置!
老朽市営住宅を建替えて!
高齢単身・若年者に家賃補助を!
統合新病院と近畿中央病院跡地活用
【2・3面C】
アイホール(市立演劇ホール)廃止でいいのか?
「子ども誰でも通園制度」 問題山積!
中学校部活動の地域移行
【4面】
伊丹市政の問題点
自衛隊へ18歳・22歳の個人情報を毎年電子データで提供
市営住宅を建替えず、家賃補助制度も作らない
障がい者の医療費補助を充実しない
国の施策に前のめりで、市民の個人情報を危険にさらす
市民のいのちとくらし、営業を守り、
国政での躍進の年に
[1面]
市民のいのちとくらし、営業を守り、国政での躍進の年に
市長選で実現をめざす「伊丹市政の課題」はこれ!
[2面]
12月議会で提案されたパブリックコメント
12月議会では次の予算が決定しました
小学校の学校給食費を減額することを求める」請願 不採択に
この1年 伊丹市政で実現したこと
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第437号)1面はこちら(PDF)
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第437号)2面はこちら(PDF)
[1面]
[2面]
12月議会最終日(12月20日)
[1面]
一般職給与改正条例案(議案第102号)に賛成討論。 服部よしひろ議員
請願「小学校の学校給食費を減額することを求める」請願に賛成討論。加柴ふみ議員
[2面]
12月議会一般質問への答弁(要旨)
服部よしひろ議員の質問
かしばふみ議員の質問
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第436号)1面はこちら(PDF)
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第436号)2面はこちら(PDF)
[1面]
一般職給与改正条例案(議案第102号)に賛成討論。 服部よしひろ議員
請願「小学校の学校給食費を減額することを求める」請願に賛成討論。加柴ふみ議員
[2面]
12月議会一般質問への答弁(要旨)
服部よしひろ議員の質問
かしばふみ議員の質問
一般質問(5日~10日) 日本共産党議員団が質問します。
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第435号)1面はこちら(PDF)
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第435号)2面はこちら(PDF)
[1面]9月議会報告
服部よしひろ議員 12月5日(木)15時45分~
かしばふみ議員 12月9日(月)10時~
日本共産党議員団は、11月11日に実施された議員団と市長との政策懇談会の席上、来年度予算案に対する要望書を提出しました。
重点要望は下記の内容ですが、市政全般にわたる部局別の具体的要望書を合わせて提出しています。
➔ 2025年度予算編成にあたっての基本的・重点要望(PDF)
➔ 2025年度予算編成に当たっての具体的要望事項(PDF)
1.憲法を生かし、人権を守り、市民が主人公、平和の実現に寄与する伊丹市政を
○自衛隊への適齢者(18歳・22歳)の個人情報(電子データによる)提供はやめること。
2.福祉・医療の充実、市民の暮らしを守る対策を
○子どもの医療費は所得制限なしで高校卒業まで完全無料にすること。
○国に対して補聴器購入補助制度をつくることを求めるとともに、伊丹市として助成すること。
○障がい者に対する医療費助成制度において、身体障がいの場合は3,4級、療育手帳の場合はB(1)、精神障がいの場合は2級まで対象を拡大すること。
3.すべての子どもの成長発展を支える豊かな教育環境を
○社会・家庭環境による困難な子どもへの対策として、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、不登校支援員配置のさらなる増員で、児童・生徒と家庭を支援するとともに、介助員の増員で障がい児の教育を受ける権利を保障すること。
国が推進する教育DXは無批判に推進することなく、子どもの健康・人権を尊重し、子どもの集団的学びの場としての学校の存立基盤を失わず、慎重に対応すること。
○いじめをなくし、教職員からの暴力やハラスメントを含めいかなる暴力も許さない学校教育を確立して生徒・児童の人権を守るよう指導すること。
○小学校給食も無償化すること、就学援助制度の充実をはかること。
4.中小企業・零細業者への支援を強め、人間らしく暮らせる地域社会と住みよい住環境を
○コロナ禍による事業の疲弊と物価高騰に加え、インボイス制度の強行によって大きな打撃を受けている中小事業者への支援を充実すること。
5.自然災害から市民の命を守るとともに、環境を守り、安心・安全の伊丹市を
○学校体育館等の大規模な避難所の設営にあたっては、プライバシーの保護、ジェンダー平等、障がい者配慮等の立場を遵守すること。また、市職員が責任者とし、避難者の意見を集約して改善を図りながら運営すること。
6.「住民の福祉の増進」(地方自治法)に必要な財源を国に求め、伊丹市が主体となって市民の暮らしを守る伊丹市を
○2024年12月から保険証を廃止することに伴い、マイナンバーカード保持は任意であること、資格確認証が発行され、マイナンバーカードが無くとも従来通りの受診が可能であることを周知すること。誤解を招くような案内をしないこと。
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第434号)1面はこちら(PDF)
➔ 日本共産党伊丹市議団ニュース(第434号)2面はこちら(PDF)
[1面]9月議会報告
「選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を求める意見書」を国に求める請願と、国への意見書を採択‼
世論が後押し。日本政府に国連が繰り返し勧告。党議員団が積極的な役割を果たす。
[2面]
来年度予算に向けて
予算要望を提出
○日本共産党議員団は、11月11日に実施された議員団と市長との政策懇談会の席上、来年度予算案に対する要望書を提出しました。