新型コロナウィルスへの対応状況(3月13日)

3月13日の「伊丹市災害対策支援本部会議」の資料です。

・伊丹市が16日付の「広報伊丹」臨時号を発行、全戸配布を予定されています。

・庁舎の消毒について

・県教育委員会からの通知

・各会派からの質問・意見が出され、それに対する回答も載せてあります。

市民の皆さんからのご意見、要望をお寄せください。

 新型コロナウィルスへの対応状況など・各会派からの質問と回答(3月13日)(PDF)

 

新型コロナウィルスへの対応状況(3月11日・12日)

 3月12日に開催された「伊丹市議会災害対策支援本部」会議(代表者)の資料です。

 この中には各会派から出された意見・要望に対する当局の回答(議会事務局による聞き取り)があります。

 新型コロナウィルスへの対応状況・共産党からの質問と回答(3月11日)(PDF)

 新型コロナウィルスへの対応状況・各会派からの質問と回答(3月12日)(PDF)

市議会 代表質問の内容はホームページで(3月9日)

市議会 代表質問の内容はホームページで(3月9日)

 伊丹市HP 市議会のページ 代表質問の内容

 3月9日9時からの議会代表者会で、議長より今日から始まる代表質問と個人質問は本会議を休会して文書発言にしたいと提案がありました。

 いくら当局のコロナ対応に配慮するにしても、予算審議に必要な質疑である質問を中止しなければならないのか? 仮に緊急対応が必要になれば、一時休会にすることは可能と考えて続行すべきと党議員団として発言しました。今日が休み明けであることを考慮して休会にするにしても、最低限代表質問だけはやるべきであると。

 しかし、議会運営委員会でもこの問題に賛否両論の議論となり、まとまらず、最終的に議長判断で代表質問個人質問はなくなり、休会となりました。

 それぞれの質問と答弁は発言予定日に議会ホームページで公開されることになります。

 昨日・今日の発言予定であった代表質問の質問内容と答弁は下記のサイトで閲覧できます。党議員団の上原議員の代表質問も載っています。

 伊丹市HP 市議会のページ 代表質問の内容

新型コロナウイルス関連の問い合わせに対する市回答(3月6日)

 党議員団が代表者会で、新型コロナウイルスの件で問い合わせたことに対する回答です。

 内容は、放課後デイサービスの件、中小企業への影響の県の2件です。

 新型コロナウイルス関連の問い合わせに対する市回答(下記と同じ内容です)(PDF)

1)放課後デイサービス事業所で、休校要請の影響で通所による感染を心配して利用者のキャンセルが相次いでいるのではないか。その実態をお聞きする。

 また、厚生労働省は、キャンセルや感染休業した場合と市町村が認める場合は通常と同等のサービスを提供したものとして報酬を算定するとされている。その実態もお聞きする。

<回答>
 各事業所に問い合わせ中ですが半数の事業所にキャンセルの連絡が数件入っている状態です。

 厚生労働省作成の「新型コロナウイルス感染症防止のための小学校等の臨時休業に関連した放課後等デイサービスに係るQ&Aについて」によると、『新型コロナウイルス感染症を予防するための欠席希望の場合で、事業所が居宅への訪問、電話その他の方法で児童の健康管理や相談支援などの可能な範囲での支援の提供を行ったと市町村が認める場合には、通常提供しているサービスと同等のサービスを提供しているものとして、報酬の対象とすることが可能です。なお、こうした健康管理や相談支援等、市町村が認めた同等のサービスを提供した場合には、通常どおりの利用者負担が発生することから、あらかじめ保護者に対し丁寧な説明を行うとともに、単なる欠席連絡(その後の支援については不要と保護者の意向がある場合)については、サービス提供とはみなされないことに注意してください。』とあるため、詳細については決定していないところもあるため運用に関しては兵庫県と調整しており、今後の動向を注視して参ります。

2)中小企業等への支援で、経営支援資金や雇用調整助成金への相談状況をお聞きする。

<回答>

 経営支援資金に係る相談状況につきましては、中小企業信用保険法に基づき、国において3月2日に全都道府県をセーフティネット保証4号の対象地域に指定しましたことから、当該認定を行う本市に対する問い合わせや認定申請を受け付けているところです。3.月6日15時30分現在の申請・認定件数は9件で、本市や融資を実行する金融機関への相談状況を鑑みると、来週以降は更に申請・相談件数が増加すると見込まれます。

 また、雇用調整助成金については、兵庫労働局・ハローワークが受け付けることとなりますが、現在のところ、本市への問い合わせはございません。

臨時休業に伴う児童受け入れ状況(3月6日)

 本日の代表者会で、当局から小学校、公立幼稚園の子どもたちの受け入れ状況の資料が配布されましたのでお知らせします。

 児童くらぶの受け入れは、在籍者数1,365名うち概ね半数の638名(46.7%)。

 小学校での受け入れは232名で在籍数の2.0%です。(3月4日現在)

 臨時休業に伴う児童受け入れ状況(3月4日現在)(PDF)

新型コロナウイルス対策への要望・意見(2020年3月5日)

 今日の議会代表者会で、本会議・委員会の傍聴に関しては自粛を要請することになりました。もちろん、本会議の傍聴は地方自治法第130条で傍聴が原則となっていますので可能です。委員会は「委員会条例」で「傍聴することができる」との規定です。いずれも傍聴を拒むことはできません。あくまでも「自粛」です。

 昨日の代表者会で党議員団と「フォーラム伊丹」から出された質問とそれに対する回答は以下の通りです。

 新型コロナウイルス対策への要望・意見(2020年3月5日)(PDF)

新型コロナウイルス対策への要望・意見(2020年3月4日)

 市議会では毎日代表者会が開催され、そのたびに各会派から要望・意見を出すようにしています。

 3月3日に提出した要望に対する当局からの回答は次の通りです。

 党議員団要望への回答 (PDF) 2020.3.4.

 また、3月4日には次の要望をしました。

日本共産党伊丹市議会議員団

1.小中学校の給食センターにおける食材に関して、やむを得なく納品される食材はできるだけ廃棄しないように、活用方法を考えてほしい。

2.中学校給食センターにおける調理の委託業者で、勤務できなくなるパート等の従業者に対して有給扱いにできるように協議すること。業者に対する補償ができるように国に求めること。

以上

市対策本部会議における新型コロナ対策に係る決定事項

伊丹市の通知を紹介します。

令和元年度第1回伊丹市感染症対策本部会議における新型コロナウイルス感染症対策に係る決定事項について(通達) 伊丹市長 2020.3.1

(幼稚園)新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業について(第2報) 伊丹市教育長 2020.3.2

(小学校)新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業期間中の児童の受け入れについて 伊丹市教育長 2020.3.2

(幼稚園)新型コロナウイルス感染症に関する臨時休業に伴う園児の受け入れについて 伊丹市教育長 2020.3.2

議会の日程が変更になりました

議会の日程が変更になりました。

 3日(火)から6日(金)が代表質問・個人実門の日程でしたが、新型コロナウイルスのため、その間を休会とし、9日から代表質問が始まります。最終日は今のところ24日に変わりありません。

 代表者会で相談した結果、削減されるのは予算特別委員会の予備日のみで、残る審議時間はそのままずれて行います。

ニュースの日程をご覧ください。議員団ニュース3月3日付357号はこちら(PDF)

議員団ニュース357号1面

議員団ニュース357号2面

新型コロナウイルス対策への対応(臨時休校)について

新型コロナウイルス対策への対応について

2020年2月29日
日本共産党伊丹市議会議員団

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安倍晋三首相が、全国すべての小中高校などに対し3月2日から臨時休校を要請すると突然表明し、国民の不安と批判を広げています。

 伊丹市は、2月28日13時に「伊丹市感染症対策本部」を立ち上げ、急遽この問題で協議。伊丹市として、市立幼稚園、小・中学校、特別支援学校、高等学校を3月3日から25日までを休校とすることを決めました。期日は推移をみて柔軟に対応するといっています。

 全国一律の休校要請は、25日に政府が決定した基本方針に盛り込まれていません。しかし、首相の口からは、なぜ判断を変えたのかについての説明はありません。政府が設置した「専門家会議」のメンバーから「感染が起きていない地域で同じ対応をとることにどれほどの効果があるかはわからない」「感染症対策として適切かどうか一切相談なく、政治判断で決められたものだ」などの指摘が出ていると報道されています。

 全国一律の休校要請という極めて異例の方針が、専門家会議での議論も経ないで決められたことは、あまりに問題です。社会全体に大きな影響を与える方針が、どのような根拠にもとづいて決定されたのか、首相には国民に詳しく説明する責任があります。

 伊丹市でも大混乱です。小学校1年生、2年生の保護者から電話があり、「共働きで子どもだけを家においておくことができない。「児童くらぶ」は夏休み対応というけど、うちは今まで夏休みしか申し込んでいなかった。今から申し込んでも入れる保障はない。何とかしてほしい」というものです。昨日も教育委員会に電話殺到したみたいです。

 感染拡大への対処という命と健康に関わる大問題で、安倍政権によって一方的な方針転換をいきなり行うのは乱暴です。場当たり的やり方は、国民の不信を増幅させるだけです。いま重要なのは、専門家を国会に招致し、科学的知見を共有し与野党を超えて抜本的打開策に取り組むとともに、思い切った財政措置です。正確で透明性のある情報提供は不可欠です。国民の信頼と理解・納得がなければ、真に有効な感染症対策は実行できません。

 3月2日しか保護者と子どもにたいする説明の猶予はありません。子どもたちの過ごし方、「児童くらぶ」にはみんな入れるのか、指導員は確保できるのか、卒業式や入試はどうなるのか、通知表はできるのか、やむを得ない場合の保護者の休暇はほんとに認められるのか…きちんと説明しなければなりません。このような市民の声を伊丹市に届けたいと思います。

以上